きる意味なんてない。そんなのはじめからなかったのだ。


あるようでない。
生きる意味を見いだしてる人もいる。



それは自分自身の心の声を聞き、ありままの姿で自分を突き動かす何かがそうさせている。



それを魂は喜びと感じる。



それが生きる意味なんだと思い込んでいる。



だけどその人にとってはそれが、生きるために必要なこと。生きる意味なのだね。



自分にも生きる意味はあると思っていた。



大好きなことがあり、それを目指すようになった。


だけど、やっているうちにこれは本当に自分がしたいことなのかな?と気づき、わからなくなってしまった。




ただ、憧れの人のようになりたくて始めたことだった。
これがすべての原因だった。



あの人のようになりたいという欲は、今の自分を否定していることになる。



今の自分のままではダメなんだ。


あの人のようにならなければと。



だから、やっていれば辛いことがたくさんあると思う。
むしろ、辛いことのが多くなる。



憧れの人には出来て、自分にはまだできない。


こんなんでいいのかなと。


このままじゃだめだと。



自分を否定しまくった挙句は、続けることが辛くなってしまう。




そんな、辛い人生を送ることになるのだよ。



今、今の自分でいいんだと、そう思えばすべては解決するのに、憧れてしまったからそうなる。




自分には個性というものがある。



その個性も憧れてれば薄くなる。



その人のようになろうと努力するから。



自分自身、自分を肯定してあげて認めてあげて、これでいいんだ。
と気付いた時がすべての始まりだ。



だが自分は、今そう気付いたのだが、そのせいで「無」になってしまった。


自分というものがよくわからなくなってしまった。



自分は存在してるのかさえもわからない。
自分が何をしたいかもわからない。


だけどストレスはたまらない。今の自分を認めてるから。


無理はしない。



これでいいんだよ。