職場のキッチンでチームの若手K君と立ち話。
4時頃だったかな。
K: How's it going, Akio?
アキオ、調子はどう?
私: Not too bad, thanks, yourself?
悪くないよ、そっちは?
K: All good. I'm leaving my job.
イイよ! オレ仕事辞めるんだ。
私: What?
へ?
K: April 11 is my last day.
4月11日が最後なんだ。
えええ〜!(心の中で)
あんた、やっと1年目のReview(査定)がこの前終わったばかりじゃん。(心の中で)
K君はオークランド大学を卒業してすぐ採用された、まだあどけなさの残る中国人の青年。
こっちでは1年や2年での転職は珍しくなく、僕より遅く入って来て辞めて行った人は5人は下らない。
因みに僕が今3年半。
確かに人の出入りは多い。
先週も他のチームのディベロッパーが辞めて行った。彼女は有能でカーリングのナショナルチームのメンバーでもあり、とても人気者だった。
いつも楽しそうに仕事してたのに、何でだろうってその時思った。
K君に理由を聞くと...
次の会社は今より2万2千ドル給料が上がるそう。プラス駐車場もタダでランチも付くらしい。年収が20代前半で7万ドルを超えるっていうから納得である。
抜かれてしまった。アッサリ。
やっぱお金だよね~
もし自分の給料が2万ドル上がるなら
即決で辞める
それでもウチの会社は結構大きいんです。社員約2500人でシェア、売上共に業界トップクラス。
でも最近わかった。結構ケチなんだって。
じゃなきゃ人は出て行かない。
その反面、認められると出世も早い。
1年後にチームリーダーになるひともいるし、仕事振りが認められれば10%以上昇給する事もよくある。(僕も一回あり)
自分を正当に評価してもらえる所を求めて転職を繰り返すのがニュージーランド流ってことみたい。