最近、ちょっと反省していることがあります。
私は新しいことを試すのが好きです。
海外移住もそうでしたし、ブログもそう。AIを触るようになってからは、「こんなものがあったら便利かも」と思うと、ついツールまで作り始めてしまいます。
これはこれで楽しいんです。
動かなかったものが動くようになったり、面倒だった作業がボタンひとつでできるようになったりすると、やっぱりうれしい。
でも最近、ふと思いました。
「便利なものを作る」と「売れるものを作る」は、同じじゃないよな。
作ってから「どうやって売ろう?」になっていた
これまでは、どちらかというと、
「こんな機能があったら便利そう」
↓
作る
↓
もう少し機能を追加する
↓
画面を整える
↓
さて、どうやって売ろう?
という順番になりがちでした。
でもこれ、順番が逆かもしれません。
本当に先に調べるべきなのは、
その悩みを持っている人が、本当にいるのか。
そして、
その悩みは、お金を払ってでも解決したいほど困っているのか。
ですよね。
当たり前と言えば当たり前なんですが、自分で作り始めると、つい「もっと良くしよう」の方へ目が向いてしまいます。
今回は「作る前の市場調査」をやってみる
そこで今回は、今までと少し順番を変えることにしました。
今作っているのは、ブログやアフィリエイト記事を書く人向けのツールです。
仮の名前は、
「商品から記事へ|キーワード発掘スタジオ」
です。
きっかけになったのは、こんな悩みでした。
「紹介したい商品は決まった。でも、何の記事を書けばいい?」
アフィリエイトをやっていると、A8.netや楽天、Amazonなどで「この商品なら紹介できそう」と思うものが見つかることがあります。
でも、その次で止まる。
「誰に向けて書く?」
「その人は何に困っている?」
「どんな言葉で検索する?」
「比較記事にする?」
「悩み解決の記事にする?」
「結局、最初に何を書けばいい?」
商品は決まっているのに、記事が決まらない。
これ、意外と面倒なんですよね。
キーワードツールもChatGPTもある。それでも迷う
今は便利なものがたくさんあります。
ラッコキーワードのようなキーワード調査ツールもあります。
ChatGPTに聞けば、タイトル案や記事構成も作ってくれます。
文章そのものを書くこともできます。
それでも、
「そもそも何について書かせる?」
というところは、自分で決めなければならないことが多い。
そこで今考えているのが、
商品・サービス
↓
その商品を必要としている人
↓
読者が抱えている悩み
↓
検索キーワード
↓
ネット上に実際に出ている疑問
↓
既存の記事では答え切れていない疑問
↓
記事候補
↓
ChatGPTなどに渡す執筆用プロンプト
までを順番に整理するツールです。
大量のキーワードを集めることが目的ではありません。
「で、次は何の記事を書く?」を決めることが目的です。
でも、本当に必要なのか?
ここで、また以前と同じことをやってはいけないと思いました。
「これは便利そうだから、もっと作り込もう」
ではなく、
まず、
本当に困っている人がいるのかを調べる。
それから作る。
今回はこの順番でやってみます。
実際に公開されているブログやQ&Aなどを調べてみると、
「案件は見つかったけど何を書けばいいか分からない」
「キーワードを調べても、どれを選べばいいか分からない」
「ChatGPTに記事を書かせても似た内容になる」
といった悩みは見つかりました。
ただ、それだけではまだ足りません。
ネット上に悩みがあることと、
実際にお金を払って解決したいこと
は別だからです。
そこでアンケートを作りました
今、ブログやアフィリエイトをしている方を対象に、短いアンケートを作っています。
聞きたいのは、
「どこで一番止まるのか」
「今はどうやって解決しているのか」
「どんな機能なら助かるのか」
そして、
「4,980円の買い切りなら実際に検討するか」
というところまでです。
都合のいい回答だけを集めたいわけではありません。
むしろ、
「そんなツールはいらない」
「ラッコキーワードとChatGPTで十分」
「そこじゃなくて、別のところで困っている」
という意見も知りたいです。
作ってから気づくより、その方がずっといいですからね。
ブログやアフィリエイトをしている方へ
もし過去6か月以内に、アフィリエイト商品やサービスを紹介する記事を書いたことがある、または書こうとしたことがある方がいたら、数分だけ協力してもらえるとうれしいです。
匿名で回答できます。
モニター募集の案内を希望する場合だけ、最後にメールアドレスを入力する形にしています。
👇アンケートはこちら
【GoogleフォームURL】
今回の市場調査で何が分かったのか。
そして「キーワード発掘スタジオ」が最終的にどんなツールになるのか。
このあたりも、できるだけ途中経過から書いてみようと思っています。
「ツールを作って売る」ではなく、
「本当に必要とされているものを調べてから作る」
今回は、このやり方を自分自身で実験してみます。