読んでいただきまして、ありがとうございます。
人は、日々の生活のストレスで疲れてくると、空気のいい山や海などで
のんびりと時を過ごしてみたいと思うものでございます。
『氣』
昔は「気」という字は「氣」と書かれていました。
昔の人々は、人間の身体は血と氣によって生かされていて、氣の流れ
がよくなると血の流れがよくなり、気の流れが悪くなると病気になると考
えていたように思います。
氣とはどういうものなのでしょうか。
氣という字は、米という字からできています。
「米」という字は、ヒコ(男)のコとヒメ(女)のメからきた言葉だと言われて
います。
昔の人々は、氣とは、陰と陽からうまれるエネルギーであると考えてい
たように思います。
私は、ご飯を食べることは、お米から氣(エネルギー)をいただくことでは
ないだろうか・・・と思うのですが。
「鳴門の渦潮」は、潮の干満(陰陽)で潮の渦ができます。
「天気予報」では、台風のときには気圧の高低(陰陽)で雲が渦を巻いて
いるのが見られます。
「電気」は、タービンの中にある渦巻いたコイルを回転させることによって
発生します。
『氣』とは、渦のように、回転するエネルギーであると思われます。
しかし、私たち人間には、氣は見ることができません。
氣は、ヨーガなどでは「オーラ」と言われています。
キリストの描かれた絵には、キリストの後ろに後光が描かれています。
日本の仏画には、釈迦のうしろに光背が描かれています。
この光は、氣(オーラ)を描いたものではないでしょうか。
なぜ、人間の頭の上に「つむじ(渦)」があるのでしょうか。
「つむじ(渦)」があるのは・・・宇宙(空)の氣(エネルギー・プラーナ)を
人間の身体にとりいれるためにあるのではないでしょうか・・・。
なぜ、人間の手に「指紋(渦)」があるのでしょうか。
「指紋(渦)」は、宇宙(空)からとりいれた氣をだすためにあるのでは
ないでしょうか。
昔の人々は、身体に具合の悪いところがあるとそのところに手を当て
病気を治したといわれています。
病気を治すことを、病気の手当てをすると言われるのはこれに由来
するものだと言われています。
氣は人間の目には見えません。
『見えないものを知るには・・・感じることしか、方法はない。』
と、私は、思うのですが・・・。
右と左の両手の親指と人差し指で、それぞれ、イヤリング(Cの型)を
作ってみてください。
そして、両手のイヤリング(Cの型)を指が触れるか触れないかの位置
で、十字に交差して動かしてみてください。
『何か感じるものがあると思うのですが・・・』
それが氣ではないか・・・と、私は、思うのですが・・・。
貴方は如何思われますか。
読んでいただきまして、ありがとうございます。