夜桜君が

 

 

大胆な告白をされたとかで

 

 

病院の待合室で不覚にも吹き出してしまった。

 

 

 

その時点では、後であんなことになるとは思ってなかった。

 

 

 

 

 
 
 
 
暑いあせる
 
 
暑いけど動くに動けない。
 
 
あれ、て押し掛けできんのかな。
 
 
しかし駐車場から出ると急斜面の上り汗
 
 
無理や
 
 
 
 
 
 
 
そうこうしている内にもくもくが迫って来る。
 
 
しかしこうなったらここで@あきら氏の到着を待つ以外
 
 
今の自分にできる事はなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
@あきら氏いわく
 
 
「紳士のたしなみ」
 
 
?????
 
 
であるらしいケーブル持参でやってきた。
 
 
工具も積んであるし準備万端。
 
 
さすが
 
 
 
 
 
 
 
ともかくミラーと
 
 
アクセルの戻らない現象は瞬殺で修理完了してくれた。
 
 
 
その間差し入れのジュースを買いに行って戻るぐらい。
 
 
 
 
 
 
さて問題はセル回りません現象。
 
 
「ともかくここから帰れればいいかな。」
 
 
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
 
 
「であれば・・・」
 
 
 
 
 
 
 
ジャンピング準備!
 
 
紳士のたしなみで車とコマ君を繋ぐ。
 
 
あっという間にコマ君が目を覚ます。
 
 
 
ありがとう音譜
 
 
「仲間だからさ!」
 
 
今度ラーメンでも奢りますお願い
 
 
 
「絶対このまま切らないで、ともかく家に向かって。」
 
 
らじゃ('◇')ゞ
 
 
 
 
 
 
 
 
そのまま@あきら氏は職場へ、あおっぴはあきる野方面から一路帰宅。
 
 
しかしこのチョイスは間違いだった。
 
 
八王子方面なら逃げ切れたかもしれないが
 
 
あきる野市は奥多摩方面から襲い掛かってくる雨雲に覆われ始めていた。
 
 
ぽつぽつ・・・
 
 
雨女乙真顔
 
 
 
 
 
 
 
しかしこの後エンストすることなく、多摩川を渡る頃には雨雲から逃げ切れて
 
 
濡れる事もなく命からがら帰還であります。
 
 
ああ~、昨日に引き続き寿命が縮みました。
 
 
 
この後仕事を終わらせた@あきら氏はわざわざ家まで来てくれました。
 
 
可能性を色々教えてくれて、それを専属さんに伝言。
 
 
 
後日色々チェックしてもらった。
 
 
ともかく
 
 
新品のバッテリーを装着することになりました・・・
 
 
テストはまた後日パー
 
 
 
自転車自転車自転車自転車自転車
 
 
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