どうも、こんばんは
令和二年の元旦に西野亮廣エンタメ研究所の会員になることからスタートした、
キンコン西野さんから学んだことを教育現場で活かそうとしている高校教師です。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
さて、タイトルの通り「キンコン西野さんから学んだことを高校の授業でやってみた
」という内容でお届けします。
勤務する高校では今年度から取り組んでいる企画がありまして、LHR(久しぶりにこういう表現を目にする方のために…ロングホームルームです)の時間を堅苦しくなく、楽しみながらも、何かを伝える、意義のある時間にしようという企画です。
輪番制で何回かに1回順番が回ってきて、どこかのクラスで自分の持ちネタをやる感じですね。ただ、あまりにもフリーになり過ぎても良くないので、一応自分の教科(ボクなら情報か地歴)に関連性がある内容で…というルール的なものはあります。
さて、そこで自分のネタを考えなきゃいけないわけですが、個人的にはこういう企画にこそ汗をかきたい、いや、かくべきだと思っていたので、そりゃもうエンジン全開な感じでした。残念ながら真逆の教員もいますけどね。
さあ、そこで、どう汗をかくか…。これまでも充分に経験は積んでいるし、人前で話す能力、トーク力は大人としても低くないと思っているので、なんかネタを準備して、50分喋れと言われれば、それなりに余裕でいけるのだが、そうじゃない。
で、キンコン西野さんから学んでいることをちゃんと自分のフィールドで実践してみようと考えたわけです。
ボクは情報科の教員なので…現代の情報化社会に関連するする内容ということで、
授業のタイトルは
「スマホ先生から学んでますか?〜ネット社会の歩き方〜」
まず、このタイトルを決定するに至るのに大きく影響しているのがキンコン西野さんの「魔法のコンパス」の3章27の内容です。「授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤」っていうお話。中でも我々教員にグサグサと気持ちよく刺さる表現が「生徒家族から大金を徴収して、スマホに興味を持っていかれる程度の話しか提供できていない…」「スマホの使用を禁止する前に、発声の訓練をして、人を惹き付ける喋りの訓練をして、人を惹き付けるビジュアルの努力をして、手や身体の振り方を研究して、今の流行りを言えるようになることが先…」
まあ、タイトルを決めるだけでなく、授業内容を組み立てる上でも、かなりこのグサグサ刺さる表現は強く意識しましたね。
で、どういう授業にしたかというと、うちは学校内ではスマホ使用禁止なんですが、この授業に限り、机の上に出していいのはスマホだけっていう、いつもと真逆の環境で授業を展開し、途中実際にスマホを使用しなければならない内容にしました。
で、授業終了後のアンケートはこんな感じの結果になりました。
このアンケートも途中、QRコードを読み取ってもらってGoogleフォームで
答えてもらいました。もちろん無記名のアンケートですから、生徒は自由に回答を選択できます。で、9割以上の生徒が「大変興味深く、自分のためになった」と感じてくれたわけで…我々教員はキンコン西野さんのグサグサ刺さる表現を受け止めて、そこと真剣勝負すべきだと再認識出来たというお話です。
次回は「満足度9割以上の授業に盛り込んだキンコン西野さんの教え」という内容で、授業の中身についてお話したいと思います。
おそらく、数少ないであろう読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
またよろしければ、アオトークを覗いてやってください。
