メモ:広告と販促の境目
新商品で認知してもらうことを目的とした場合、
有効なのはマスマーケティング。
しかし、多くの人に認知させることが是という世の中では無くなっている。
購買行動において、認知させることはファーストステップだけど、
ファーストステップからのアクションさせるハードルが年々高くなっている。
物流量の増加、流通経路の変化、
消費意欲の変化が原因なのはなんとなく推測できる。
とはいえ認知する場面はカナラズ必要だし、
WEBを使って顧客とのコミュニケーションを大切にする動きも活発に
行われているわけで。
じゃあ、新規顧客はどうやって獲得するの?って考えた時、
既存の深耕とクチコミマーケティングに限界を感じている企業が
CMとか、純広告を行う。
企業のブランドイメージを構築していく作業。
CMとかWEB広告を見ているとブランドイメージを作るってかなり難しくなってる。
原因はそれが広告だからと、CMを見ない人がいるからと、差別化する内容にこだわっているから。
かわいいとか、カッコイイとか、面白いとかにこだわる。
これも凄く重要な作業。
キーワード、キーメッセージ、タグラインを核として、
伝えたいメッセージを明確にする作業。
しかしこれだけで完結しないのであれば別の視点が必要。
販促の強化という別の視点。
販促は主に店頭周りの施策、企業の営業の人たちに依存する部分。
流通経路で直接顧客にアプローチして地域ごとに顧客を囲いこむ。
規模が小さくなるので投資、回収できる金額もマスマーケティングに比べ
当然小さくなる。リターンは小さいが、確実にやっていくべき作業のひとつ。
じゃあ、地道に販促活動を実施していく以外に方法がないのか?
というわけではない。
大切なのは情報の操作を行い、顧客の意識レベルを変化させること。
これが俗に言うムーブメント。
ムーブメントの発端と、そのスイッチがなんのなかを探り、
メディアを動かす。
これがおそらく今の広告代理店に求められている仕事なんだと思う。
ファンタジスタ③:デニスベルカンプ
インテルからアーセナルへ移籍。
インテルの時代、活躍できなったことはあまり知られていない。
多くの人が記憶に残っているであろう98年のフランス大会、
オランダVSアルゼンチンのゴールがあまりに有名。
このプレーでセカンドストライカーになりたいって思うゴール。
オランダの系譜の中でももっとも異彩を放つ才能を持っていた選手のひとり。
セカンドストライカーとしても得点力が高く、
日本にもこうゆう選手がいればと思う選手のひとりだ。
Jリーグで一番ベルカンプに近いのはジュビロの前田遼一。
前田はJリーグで一番技術を持っているFWだろう。
そんな彼がなぜ彼が代表に呼ばれなかったか。
それはミドルシュートが入らないから。
セカンドトップとしては機能しない。
対照的なのは本田圭介。
彼はミドルシュートをねじ込む力を持っている。
オランダで実証済み。
日本人の選手が海外でミドルシュートを決める日がくることを
願い、今日は寝ます。
おやすみなさい。
ファンタジスタ②:ロナウジーニョ
パリサンジェルマンからバルセロナへ移籍。
彼のプレーの魅力はカッコいいところ。
ノールックパス、トゥキック、自力の得点力。
これがファンタジスタだというお手本の一人だ。
ファンタジスタは2種類に分かれる。
ひらめくまでボールを持つタイプ。
ボールを持った瞬間にひらめくタイプ。
バルサのロナウジーニョは後者で、
ミランのロナウジーニョは前者かな。
どちらもいいところがあるから比較できないけど、
愛されるのは後者のファンタジスタ。
理由は、カッコイイから。
マネできないプレーだから。
一瞬だから。
だから、ファンになる。
ファンは息を呑んで見守る。
選手がそれに答える。
10回もカッコイイ瞬間があれば、そのクラブでは英雄だ。
次回は別のファンタジスタベルカンプ。
乞うご期待。
