まだ熱が冷めたわけではないのでこのままで・・・。
ちょっと別のことに熱がいってるけども!
終わる終わる詐欺で申し訳ないですがこっそりとつくったの貼っちゃいます。
【進撃のMMD】リヴァイ兵長でShots!! / Breakeven【立体起動】
お借りしてるモデルのクオリティが高いので、何とか兵長の顔をそれっぽくしようとした結果↑
【進撃のMMD】リヴァイ兵長でShots!! / Breakeven【立体起動】
お借りしてるモデルのクオリティが高いので、何とか兵長の顔をそれっぽくしようとした結果↑
既存の見方と違う視点から巨人を見てみることに成功。
無駄にフラグを立てました。
しかし所詮相手は巨人なので認めて貰えません。
ちょっとハンジさんみたいなポジションになってきてるので
軌道修正すべくお外へ遊びに出かけました。
行き先はスケート場。
以前、家の敷地内に置いてたとき発見したんですが
ヘタな運動マシン使うより体系が絞られるという。。(実はそれも目的のひとつ)
旧家のミカサとエレンも遊びに来てました。
そしてどの区画に遊び行っても絶対巨人がいる・・・
ここで、せめて人間と出会って欲しいところです。
が、その前にエレンは最近デブ気味なので滑って身体を絞らせます。
ちなみに進撃家の人らはなんだかんだで身体スキルが高くて
兵長なんかはMAXなのですが、スケート場ではなぜかどんくさいです。
兵長「離すなよ!離すなよ!」
ミカサ「wwwwww ダセェ」
兵長「おお、回った」
ミカサ「ちび・・・」
ミカサに手伝ってもらってやっと慣れてきた兵長
へいちょうwwwww
一緒に回るのってそういう行為だったんですね・・・。
気づかんかった・・・。
ミカサの願望もだいぶ荒ぶってます。
結婚願望ハンパない・・・。
ちょっと分けわかんなくなってきたんで図にまとめると
アッカーマンの鬼畜っぷりがよく分かる相関図になった
しかし本家でも旧家でもエレン蚊帳の外過ぎて泣ける
わざとじゃないんだよおおおおおおおおおおおおおおおお
前のプレイと組み合わせがかぶるので
なんとか当初の流れに戻したい。
とはいえ、ペトラさんはものすごい突撃してくるけど
アルミンきゅんは謙虚なのであまり遊びに来ないため
ちょっと疎遠になりつつあるのも正直なところ。
世帯が違うのでコミュニケーションとらないと関係が切れてしまう。
ということで、ここはちょいと操作して電話をかけてみた。
が
とんだビ●チに成り下がったよ!
ロマンス願望でもないのに、この人は何がしたいのか・・・
少し反省するといいです
そんなわけで晴れてニートとなったアッカーマンですが
エレンと兵長が割りと稼ぐので
しばらくは自宅警備に精を出してもらうことにしました。
とはいえ働かざる者食うべからず。
自給自足して貰うとします
実は以前、この場所にはスケート場やホットバスなんかが置いてあったんですが
セーブデータが巻き戻ったため更地に戻ってました。
せっかくシーズンズを入れてるのでガーデニングの開始です。
ミカサ周りの人間関係がなんか面倒くさそうなので
しばらくは庭いじりへと気を逸らす作戦。
しっかり世話して野菜をゲットしてもらいましょう。
兵長「イライラする!!」
潔癖症なので土いじり嫌がるかと思いきや
荒れ果てた庭の方が許せないらしい。
結局兵長が手入れしてます。
兵長「お前、だらしなさが人間関係にも出てるぞ。
まずは生活をキッチリしろ。」
ミカサ「むっ」
ミカサ「エレンは私よりだらしないけど
人間関係は可哀想なぐらい潔癖だから、それとこれとは関係ない」
エレン「・・・・・・・・・・・・・。」
兵長「それを言ってやるなよ」
ミカサ「ごめん・・・」
エレン「いっすよ。自分、駆逐系なんで。そういうのいいんで。」
兵長「お、おう・・・。頑張って駆逐しろよ!」
全員「・・・・・・。」
一人だけ浮いた話が全くないエレンですが
ミカサの一言にショックを受けたのか、翌日同僚の女性を自宅に招待してました。
女型(?)「オアアアア、オア、オアアアアア」
エレン「うんうん」
エレン「お前、巨人界でもダントツで駆逐したい部類に入ってるぜ!」
女型(?)「オアアアアー/////」
エレン「ちょっと二人共・・・。赤ん坊地面に置くとかどうなんですか」
ミカサ「腕が疲れた・・・」
兵長「生きる術を教えている。」
エレン「こんなとこ置いといたら社会福祉指導員に連れてかれますよ」
両親「ほう・・・・」
エレン「・・・・・・。」
※子供をちゃんと育てないと、指導員シムが来て連れ去っていきます。
一度連れ去られると二度と会えません。。。
兵長「あいつに任せておけば良さそうだな」
ミカサ「エレンは良い父親になる(グッ」
エレン「無言で子供置いてくのやめろよ。ミルクやれってか」
ミカサ「・・・・・」
エレン「強く生きろよ」
とはいえエレンに二人も任せるのは大変なので
ベビーシッターを雇うことにしました。
そんなこんなしてるうちに、もう成長の時期がやってきました。
兵長「ヅラヅラヅラヅラハゲハゲハゲハゲ・・・」
ヅラ「・・・・・」
幼児になった!!
(すみません、成長の瞬間を撮り損ねました・・・)
ていうか
兵長の変な囁き(呪い)が効いた模様
もしかしたら続く
旧・兵長とは(似た者同士だから相性悪いのか)いがみ合ってました。
が、妊婦ミカサとはもともと友達です。
もしかしたら出産の現場に立ち会えるかも!
なんか意外と仲良しに
ひたすらミカサの噂話してクスクス笑ってました。
背後のアッカーマンの顔からして筒抜けっぽいですが
兵長「ここ最近、部下のお化けが出て来るもんで寝れなくてな・・・」
旧兵長「お化けて」
旧兵長「お化けが怖くて調査兵団とかやってられるか。なあ?エレン。」
旧エレン「そうですよ。お化けより怖いものがたくさんありますからね」
兵長「いや、怖いとかそういう話ではなく・・・」
旧エレン「自分はお化けなんかより、今この状況が一番の恐怖です」
両兵長「ほう・・・」
旧エレン「・・・・・・」
旧兵長「まー、お化けは明確な駆逐方法がよく分からんのがやっかいっていうのも分かるがな」
兵長「いやだから、怖いとかでなく」
兵長「無念そうな顔でなんかこう訴え掛けるように出てこられるとウワーてなるやん」
旧兵長「確かにウワーなるな」
旧兵長「なあ、エレンよ。ウワーなるよな?」
旧兵長(まだその話題・・・)
さて当のミカサはまだ産気づく様子がありません。
時期的にはそろそろのはずなんですが・・・
旧兵長「これグッと押したら出てくるか?」
ミカサ(妊婦)「やめろチビ」
待てど暮らせど産まれる気配なく、本家の兵長も帰ってしまいました。
そして夜が明け、そろそろ出勤時間・・・という頃、異変は起きました。
台所の異変ではないです。
ミカサ(妊婦)「あ”~~~キタキタキタ」
旧兵長「・・・・・!」
ミカサ(妊婦)「うぎぎぎぎぎぎぎキテルキテル」
旧兵長「頑張れ!!俺はそろそろ仕事だ」
ミカサ(妊婦)「ギャアーーーー!」
旧エレン「うわああああああああああ」
出産ムービーきた!
旧兵長は仕事に出かけるところだったのでエレンが父親のようなポジションに・・・
遂に最強同士の子供が産まれます!!
旧兵長には仕事を休んでもらいました。
しかし、いきなり双子とか聞いてないです・・・
妊婦になったところで面倒になり作り直しました。
大事な時期に放置されていた元祖・進撃家ですが
削除したわけではないので普通に今の街に住んでます。
過去には本編兵長家に妊婦アッカーマンが来てました
狙いはこの妊婦です。
そんなことが起こりうるのかは分からないのですが
もしかして、訪問中に出産とかしないかなぁ・・・
なんていう淡い希望でこの一家を呼び寄せてみました。
妊婦以外の人らは初対面です。
兵長「同じような顔しやがって気持ち悪い」
旧兵長「おい、チビ」
兵長「!!!!!」
ちっちゃいパジャマが本編の兵長です
旧兵長「呼ばれたからわざわざ仕事帰りに来てやったのに
何だそのパジャマ」
兵長「・・・・・・」
旧兵長「しかも妊婦連れてるってのに動物がいるなんて聞いてねえぞ。
なんで3匹もいるんだ」
兵長「・・・・・・・」
なんか知らんけど旧兵長にしょっぱな怒られてる現兵長
旧エレン「まあまあ二人共・・・いきなり喧嘩しないでくださいよ」
両兵長「・・・・ちっ」
そんな訳の分からないところに不幸にも迷い込んだ人物が一人
アルミン「えっと・・・こっちのエレンはどっちのエレン?」
兵長「お前の知ってるエレンは寝た」
旧兵長「オイどうなってんだこの家。失礼過ぎるだろ。」
アルミン「み、ミカサ・・・そのお腹は・・・」
ミカサ(妊婦)「人類最強の子」
兵長「まじか」
アルミン(エレン、なんでそんなリラックス出来るんだよ・・・)
アルミン「ねぇ、エレン。この状況わかってる?」
エレン「そんなことよりさ、笑っていいとも!終わるって知ってたか?」
アルミン「・・・・・・。」
そんなこんなでしばらく淡々と過ごしてもらってたのですが
いっこうに産気づく気配もなく夜になってしまいました。
旧兵長「・・・なんか臭うんだが・・」
ミカサ(妊婦)「くさい」
ミカサ(妊婦)「・・・・吐きそう。帰る。」
アルミン「どうしたんですか?」
旧兵長「クソッ。二度と来ねえぞ」
人んちまで掃除する(旧)兵長
ここで妊婦アッカーマンだけ先に帰ってしまいました。
結局出産せず・・・・。残念。
やっぱりゲストとして訪問してる時は出産しないんですかねえ・・・