なんで突然こんな話しが出てきたのでしょう。
かんぽの宿は1ヶ月前でないと予約ができないおたかく止まった仕事をしていて、毎年50億円ほどの赤字を出しているところだった。
それがリーマンショックでさらに赤字が増えて困っていたと思います。
それを従業員も含めての価格だから、買取をキャンセルしたかったと推定できますね。
入札に難癖を付けてキャンセルに持ち込ませた手口は誰が仕掛けたのでしょう。
入札条件ウンヌンは唐突であって、裏がありますよね。
都銀の頭取が郵政の民間移行を仕切って間違いがあるとは思えないですし、麻生首相のドタバタ劇に乗っかったタイミングが、オリックス・鳩山作戦に見えてしまうのは私だけなのだろうか。