こんにちは
あおです
2020年1月に
子宮と卵巣がんと告知され
2月の半ばに摘出手術。
リンパへの転移も見つかり
抗がん剤6回終了後
免疫療法のキイトルーダで現在治療中です。
記録として書いています。
2020年8月6日
キイトルーダ18回目
治療入院
前回の入院時から
抗原検査をして
陰性なら病棟に入れる
綿棒のような細い棒を
鼻の奥までしっかり入れられる
やっぱり痛い
1時間待って(朝から疲れる)
陰性と分かり病棟へ
今回の点滴も左腕で
(右腕の血管は休ませ中)
今回は
化学療法ができるようになった看護師さんが
やってくれた
看護師さんが緊張すれば私も緊張する
ドキドキ
1回目は失敗したけど
2回目で点滴開始
今テレビで
コロナ禍で酸素濃度を測る
パルスオキシメーターのことを
よく見るが
私はおかげさまで毎度数値は99
それも測りながら
30分の点滴
実は終了後
点滴した部分が
すごく痛くなってしまった
どうやら
針を抜いた時に5分くらい
しっかり押さえなかったかららしいが
血液が入り口付近で固まったらしく
コリのように硬くなり
ちょっと青くなって見える
しばらくは腕を伸ばすだけでも痛かった
まあでも
そんなに気にしてないけど(笑)
オリンピックも終盤で
朝から夜までテレビ三昧
家にいるよりしっかり見れた気がする