こんにちは
あおです
2020年1月に
子宮と卵巣がんと告知され
2月の半ばに摘出手術。
リンパへの転移も見つかり
抗がん剤6回終了後
免疫療法のキイトルーダで現在治療中です。
記録として書いています。
私なりの統合医療⑩ 水
治療で「水」って書くと
随分と怪しげな感じだと
大丈夫か?ツボ売られんか?
なーんて

書いてる自分も引き目で見たりする
でも昔から
飲料水の中身はとても大事だと思っていた
水道水より山の水
しかも分子が細かい水をもらいに
両親は遠くまで行っていた
分子が細かいお水は柔らかくて甘くて
本当に美味しい

なんならそこの村は通称「長寿村」
ある年に
台風で水汲み場が崩れてしまった
今は整備され、また汲めるようになったが
もう行っていないな…
今回ある方からお水について
興味深いお話を聞いた
よく、がん治療として湯治場の話は聞くが
実際は行ったことがない
ましてコロナ禍となれば
温泉さえ行ってない
和歌山県の「神野々」の里に湧く
地下水と温泉水をブレンドした
ミネラルウォーターの話
元々「神野々」の
「天然温泉施設ゆの里」に
がん治療として行かれる方が多いという
そこで多くの声があり
ミネラルウォーターとして
販売することになったという
そのミネラルウォーターは
理学博士が本を出され
5つ星を獲得されたり
世界各国から水の研究者たちが
来館されるほど
そんな不思議なお水を
飲まない手はない
(なんでも試したい私)
やっぱ高い



でももう6本届いた

ガバガフ飲みたいから
2ℓ6本なんて
あっという間になくなってしまうだろう

だから
いつも飲む自宅のお水にそのミネラルウォーターを入れて
波動転写もしてみようと

(カッコよく書いてみた(笑)ストレートでも飲むからちゃんと買うけどね)
がん細胞に
整列されてる水の情報を
きっと硬く強張った
細胞がゆるりとなり
コピーエラーが止まるのではないかな
プラシーボ効果もね
あと少しのがん細胞を
西洋医学と東洋医学の
両方の力を借りて