90年代にドラマで大人気だった伝説のコメディドラマMr.ビーン。
NHKでたまに放送していて見たことあるひともたくさんいると思います。
私はドラマより先に映画版を見てはまったので、順番は逆ですが、正直ストーリーの繋がりは無いのでどこら見ても大丈夫です!
演じているのは、イギリスの志村けんと言われているローワン・アトキンソン。
変なおじさんが繰り広げる珍騒動がおもしろいのと、ほとんどセリフがない為、とても見やすいのも特徴です。
Mr.ビーンの魅力
行動がまるで小学生みたいで、人に迷惑をかけたりと見ているこっちがハラハラする内容がたくさんありますが、何故か憎めないのも魅力の一つ。
演じてるローワンさんの演技がとにかく素晴らしく、人を笑わせることが本当に大好きな人なんだなと作品を見ていて思います。
特にお気に入りのエピソードは‥‥。
「Mr.ビーンの日曜大工」
大晦日に友人を呼ぶが何も用意してなく、木の枝を調理したり、パーティ帽子は新聞紙という斬新でシュールなシーンです。
新年の買い物で、車に詰め込み過ぎたせいで、咄嗟に思いついた運転方法。
有名なシーンですが何度観ても爆笑してしまいます。
全然関係ない話ですが、あまりにも好き過ぎて以前にミニ四駆のコンデレの大会の為に作って参加した事もあります。
Mr.ビーンはドラマの他に、映画版が2作あります。1作目はよく金曜ロードショーとかゴールデン洋画劇場でも放送していたので有名かと思います。これらの感想やおもしろいエピソードのレビューも書いて行きたいと思います。