2015年11月19日大腸がん切除手術が無事終わりました。
手術終了後、嫁さんは、主治医の先生より手術で切除した病巣部分を見せられながら手術の結果の説明を受けた話を聞きました。大腸上部側へ20センチ肛門側へ3センチの余裕を持って切除出来た事、縫合機による大腸縫合も1回で成功したらしい。腹膜はしゅは見られないし、ほぼ予定通り順調に手術は終わったとつたえられました。
翌日から歩行リハビリが始まり、お腹から出た、ドレーンが2本、尿道カテーテル、肛門からのドレーンも徐々に取り外しされ、手術から約2週間後の12月2日長い闘病入院を終え退院となりました。