この時期は、
毎日着るものを間違えます。
おはようございます、
伊藤です。






あるくんは、
寝たら気持ち良さそうな、
猫ベッドや猫クッションに寝ない。
小さな頃からそう。





私だったら絶対にそこから動かない。




と、
小鈴さんとあるの前でひそひそと話してみたが、
耳はこちらに向けているが、
一向にそちらへは行かない。




なぜなのだろう。





気持ちがわからない。






そんなクッションを、
伊藤くんが、



荒地の魔女か、
湯婆婆が被っていそうな帽子だね。
と、言った。 





それはわかる。




でも、
荒地の魔女は確かに被っていそうだけど、
湯婆婆は、
帽子ではなく、
髪の毛だと思う。





まあ、
あの辺の魔女の上の方ってことだ。



今年の『伊藤家の晩酌』の打ち合わせをしました。
今年でvol.9だって。
今年の夏は暑いのかしら。