両親がパチンコ中に子供が台車で遊んで事故死
大分市内のパチンコ店で、両親がパチンコ中に子供が事故死する事件が起き、子育てに関する議論を巻き起こ..........≪続きを読む≫
大分市内のパチンコ店で、両親がパチンコ中に子供が事故死する事件が起き、子育てに関する議論を巻き起こ..........≪続きを読む≫
事件の概略は以下の通り。。。
今回の事件では、2歳の女児と男児がそれぞれの両親と入店。同店が子供二人の面倒を見るとのことで、約6時間、二組の夫婦でパチンコをした。しかし、この間に男児が女児をパチンコ玉を運ぶ台車に乗せて遊びだし、店外へ飛び出して乗用車と衝突、女児が死亡した。
今回、福岡高裁は、両親の責任が最も重いとしつつも、「幼児同伴の客の入店を許す以上は、幼児の監護を補助すべき義務があった」として同社などに総額約650万円の支払いを命じたそうです。
もともと、風俗営業法(風俗営業の規則及び業務の適正化などに関する法律) では、パチンコ店に関しては18歳未満の入店を禁止しています。これはもちろん、保護者同伴であっても関係ありません。今回の事件では、両親がこの法律に違反して子どもを入店させていますし、店側も子どもの面倒をみるといっています(どこで?という問題点はここでは置いておきます)。
さらにいえば、大音響のBGM、パチンコ台の音、店内放送、タバコの煙、、、2歳児が6時間もの長い時間、身を置くような環境とはとても思えません。受動喫煙が小さな子どもに与える影響は少なくないと思います。
もし、きちんと店側が管理していたとしても、子どもにいいことは何一つないような気がするんですけど。。。
法律的にはともかく、道徳的には、この両親には親である資格がないと言わざるを得ません。
法律的にはパチンコ店経営会社に過失が認められましたが、道徳的には親の過失です。
元ネタとなったアメーバニュースのコメントに「どうせ賠償金はパチンコに使うんだろ」みたいなことが書いてありましたが、まぁそう思われても仕方ないですね。。。
車内に放置されて死亡する事件が、暑くなると毎年のように報道されていますが、長時間の遊興のために両親が育児を放り出してしまう、このような事件がなくなる日は来るんでしょうか。。。