ってなったとき、いわゆる「刑事ドラマ」とか「サスペンス物」って刑事が覆面パトカーで現場に急行!聞き込みをしたりして逮捕ってなりますよね。でも、それを根底から覆したのが「踊る大捜査線」シリーズでした。

もちろん、既存のドラマなどは「殺人事件の犯人を逮捕する」のがメインストーリー。警察が犯人を逮捕するという大筋に違いは無いので、それをどうこういうつもりはありません。

まぁリアルにこだわりすぎて物語にならないんじゃ本末転倒ですからねw

とはいえ、流れが分からないとお話にならないので、ちょっと調べてみました。

警視庁への110番通報で「道で男性が血を流して倒れている」という設定で、話を進めていきましょう。


警視庁管轄下各方面へ無線指令がいきます。有線指令台からは電話、FAXでその場所(住所)を管轄する警察署(住所管轄署⇒所轄署)に連絡が入ります。都市部であれば特に、最寄の交番の警察官が到着するのが早いでしょうね。まず、現場を保存(人が入ったりしないように)します。

次に所轄署の担当刑事ですかね。○○署刑事課強行犯係の刑事です。

殺人(死体が見つかった時点では定かではないw)などの重大な事案が発生した場合には、機動捜査隊(機捜)も駆けつけ、初動捜査を行います。機捜は、通常は市内を捜査車両(覆面パトカー)でパトロール(警ら)し、無線指令を受けると現場に急行するんだそうです。現場鑑識活動が特に重視される事件については、機動鑑識隊の出動もあるそうな。

機材や資材の多い鑑識課が到着するのはこのあたりだそうです。

初動捜査で殺人事件の可能性が高い、となると捜査一課の強行犯捜査係(班)の登場。踊る大捜査線の第1話のシーン、まさにあんな感じなんでしょう。

初動捜査で被疑者(一般的には容疑者とか犯人とか言いますね)が逮捕(確保)されないと、特別捜査本部(特捜本部)が所轄署に置かれて、本格的に捜査が進んでいきます。

なんか長くなってきたので、とりあえずここまで( ^ω^)

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