ご奉仕、致します。5 | 嵐ゴト*大宮妄想小説

嵐ゴト*大宮妄想小説

大宮の腐小説(NO)を扱っております!
VS、しやがれなどの嵐ゴトも書いております!
よければ見てやってください!



ゆっくり、時間をかけてそれはそれはいやらしく、ネグリジェに袖を通す智。
(袖なんてねぇけど)


それを俺は舐めるように下から上、上から下まで隈無く見る。


そんな俺の視線に気付いてるであろう智の体は俺に見られてるという興奮からだろう、若干体が震えている。


普段ならこんなの絶対着てくれない智。


それが今、現実になってることと目の前のいやらしく智に俺の興奮は高まる一方。


今すぐにでも智を押し倒したいところだがグッと堪えもうすぐ着替え終わるのを見計らって数々の玩具からいくつかをピックアップしてこっそり隠し持った。


大「着れた、よ?」


二「ん、よく見せて。」


大「っ!!」


恥ずかしがる智の手を押さえつけじっくり眺める。


二「すっげぇ似合ってる。」


大「ほ、ほんと?」


二「あぁ。」


パシャ 


大「!?!?!?に、ニノ!?い、今⋯」


二「ふふ、いいの撮れちゃった。あーでも
        1枚じゃ足んないなー。それにポーズも
        ほしいし⋯」


大「⋯ど、どんなポーズすれば⋯いいの?」


二「ふふ、流石智♪わかってるね。じゃあ
        ベッドに上がって。」


大「うん、(ベッドに上がって)そ、それ
        で?」


二「M字開脚、以上。」


大「⋯ほんとド変態。」


二「何か言った?」


大「い、いや、別に⋯」


二「そ。じゃあ早くやって。」


大「は、はい⋯」


躊躇しながらも恥ずかしそうにおずおず足を開く智。


その姿も堪らなくてこっそり動画で撮りそのあとに連写しまくったのは言うまでもない。