どっちがお好み?16 | 嵐ゴト*大宮妄想小説

嵐ゴト*大宮妄想小説

大宮の腐小説(NO)を扱っております!
VS、しやがれなどの嵐ゴトも書いております!
よければ見てやってください!




大「ッ、ニ、ニノ…

二「もっと聞かせて?あなたの可愛い声…」

そう、俺を見てにやっと笑った。

…やっぱり、何だかんだ言っても同じ、二宮和也だね。

考えてる事は一緒だ。

さっきまでの対抗心はどこへやら。

2人、目を合わせて頷き合い…

大「ッ、ひっ、あんっ!!」

俺は再び耳に、そして"俺"は首に舌を這わした。

大「あっ!待っ、て、2人、とも…!」

二「待てない。」

大「ひゃ、あんっ!」

二「そうだよ、今までどれだけ待ってたこ
        か…」

大「そ、そんなの、知らな…ぁん…

二「だからこれ以上待つなんて無理。」

二「今まで我慢してた分、俺たちの全部受け
        止めて…

・二「智…」
























































次は限定かな(。-∀-)ニヤリ