二「もっと聞かせて?あなたの可愛い声…」
そう、俺を見てにやっと笑った。
…やっぱり、何だかんだ言っても同じ、二宮和也だね。
考えてる事は一緒だ。
さっきまでの対抗心はどこへやら。
2人、目を合わせて頷き合い…
大「ッ、ひっ、あんっ!!」
俺は再び耳に、そして"俺"は首に舌を這わした。
大「あっ!待っ、て、2人、とも…!」
二「待てない。」
大「ひゃ、あんっ!」
二「そうだよ、今までどれだけ待ってたこと
か…」
大「そ、そんなの、知らな…ぁん…」
二「だからこれ以上待つなんて無理。」
二「今まで我慢してた分、俺たちの全部受け
止めて…」
二・二「智…」
次は限定かな(。-∀-)ニヤリ