仕事を通して見えてきたこと
仕事って面白いなぁと思う最近です。でも今充実して仕事をしているかと問われれば、ちょっと辛いこともあるかな、というのが本音です。その辛いと感じる感情を切り口に、自分に還して見て行くと本当に色んなことがわかってくるのです。そんな意味での面白さがあります。まず改めて、長年勤めていた職場への感謝が湧いてきました。今の仕事を通して、以前の仕事は、自由に仕事をさせてもらっていたな、ということに気がつきました。 自分で必要だと思うことを企画し、提案し、それに周りも賛同してくれて、色んな人達と連携しながら進めることが出来ていたんだなと思います。 それは、自分が長年勤めたということがあって出来たことかもしれませんが、現状や課題、問題点も明確に見えてくるのでおのずと向かうべき方向性が見えてきて、企画がしやすかったのです。その時に、理解して、一緒に関わってくれた人達には本当に感謝です。でも、一方で、その時は仕事の仕方として、自分の動きで、周りを動かしていた(振り回していた)と見ることが出来るなぁと思いました。もちろん、相手の状況も考慮してはいたつもりでしたが、自分が思う方向性に回りを巻き込んでいったようなそんな仕事の仕方をしていた気がします。今のパートの仕事は、同じ企画ということであっても、以前の仕事とは真逆な感じがします。今の仕事は、秘書的な立ち位置に近く、そこに、より相手に合わせる、ということや、相手の状況を見て、対応するということが求められます。フラクタル的な視点で見て行くと、今の私の周りにある、子どもたちの発達の課題は、そこなんです。(ほかにもまだありますが)相手に合わせる。相手の状況を見て対応する。子どもたちが見せてくれる現状から見て行くと、そこが今明確に自分に足りなくて、伸ばして行かなくては!というところなんだな、と講座を受けて思っていました。目の前に、それを自分自身が経験として学ぶチャンスがある、そう思えると、目の前に起こっている出来事の感じ方、見方が変わってきました。辛いな、と思っていたのは、私の中の子ども心、チャイルドだったんだなぁと。今が踏ん張り時なので、しっかり向き合っていきたいと思います。