あぶないあぶない。
すっかり忘れてた。
エラそうに講釈たれて前フリだけで
終わらすトコだった。
さっそく本題に移ります。
私が日曜日に行なった血のにじむ様な修行。
考えただけでも震えが止まらない。
到底マネできるとは思いませんが、伝授しよう。
am8:30起きる。というか起こされる。
スロットの誘いの電話で。
通常であれば、お断りだが修行はすでに始まったのだ。
店のオープンと同時に打ちはじめる。
pm2:00なんだかんだで3万消える。
友人は連チャン中なので俺だけ店を出る。
腹が減ったので中華料理屋に入る。
中華と言ったっておまえらがよく食う
ラーメンやら餃子の王将みたいなところじゃなく、
本気で高そうな中華料理屋だ。
ラーメンマンみたいな中国人が厨房にいそうなところだ。
しかも個室だ。
丸いテーブルで2段目の丸が回るやつだ。
わかるか?貧乏なオマエラはテレビでしか見たことがなかろう。
マフィアがよくここで食事をしていると
チンピラが飛び込んできてボスを撃ち殺すような怖ろしい場所だ。
俺はそこに1人だ。
なぜなら修行だからだ。
とりあえずテーブルが埋まるくらい注文してみた。
おそらく厨房のほうでは俺の話題で花盛りだろう。
表向きは笑顔で対応しているが、裏では不審者扱いだ。絶対。
まあ美味かった。当然食べきれる訳もなく、8割がた残して
ごちそうさまだ。
4万5千円。案外安かったな。
満腹な腹を抱えて映画館へ。
修行はまだ終わってなどいない。
ここで大物投機家であれば遊園地などへ行くのだが、
私の場合まだ未熟なゆえ映画館どまりだ。
ただ映画館とはいえゴールドクラスという
飛行機であればファーストクラスであろう席をとり、
さらにその席には座らず、ラウンジで爆睡。
これも大事な修行だ。
館員に起こされ、映画館を出る。
・・・・。
これで終わりだ。
どうだ。
この壮絶な修行がおまえらにできるか?
そして、なぜこれが億トレーダーになるための修行なのか。
その答えは億トレーダーだけが知っている。