新宿では、あいかわらずクリスピードーナツとかいうの?
アホ面さげて行列してるみたいじゃないですか。
そこまでして食いたいものなのかよ、ドーナツごとき。
この間、やっちまったんですよ友人が。
並んじまったみたいなんですよ、最悪ですね。
で、その足で俺のところにきて『買ってきたよ~(≡^∇^≡)』ってアホが。
手にはでっかい箱、ドーナツぎっしり買ってきやがった。バカが。
まあしょうがないんで茶でも出して、その行列ドーナツとやらを吟味してやろうと
眉間にシワ寄せて食ってやったわけですよ。
もうパイプくわえて辛口評論してやろうと、こちとら般若の形相で食らいましたよ。
・・・や、うまいじゃねえかコノヤロウ。
『そうだろ?うまいだろ?』もう鬼の首とったように自慢げな顔しやがって。死ね。
そんなことがあってですね、そんくらいのドーナツ俺でも作れるよと。
俺にできないことはないんだと。
それを証明しようとさっきドーナツつくりました。
名付けてナンスピードーナツ
言っておくが俺はかなり才能がある。
いわゆる天才と呼ばれるものだ。
もう作りながら溢れるアイデアが止まらないんです。
ドーナツは丸くそして真ん中の穴があいている。
あれは揚げてる時、焦がさずに中まで火を通す為だろう。
揚げると膨張することから、なるべく薄くそして穴をあけること。
これが基本だ。
それでは、まず基本をふまえてスタンダードに
揚げる前の状態。
このように薄く、そして真ん中に穴をあける訳だ。
それでは揚げてみよう。
・・・なんかちょっと違う感じだな。
ひとことで言ってしまえばダサい。
素人まるだしの出来だ。
しかしここまでは、ただのドーナツだ。
これをナンスピードーナツと思われては心外この上ない。
それではナンスピードーナツの真髄をお見せしよう。
星型のドーナツだ。
やはり夢がある、食べ物とは味も大事だが、
それ以上に魅せて食わすというのも大事な要素なのだ。
どんなに美味しかろうが見た目が悪いと食欲も失せるというものだ。
その点でクリスピードーナツを超えたと言っても言いすぎではないだろう。
それでは揚げてみよう。
なんだこれは?。
ヒトデのコロッケか?
とりあえずドーナツには見えないな。
ちょっと油の温度も高すぎるようだな。
こうしてる間もどんどん油の温度は上昇してるはずだ。
急がねば。
ハート型のドーナツだ
流行とは女性がつくる。その点でこのハート型ドーナツは
女性の心をガッチリつかんだ一品だ。
これこそクリスピードーナツを超えたと言ってもいいだろう。
では急いで揚げねば。
もうハートじゃねえじゃん!(TωT)
ふくらみ過ぎだって!
しかもヒビ入ったし。
ただ言い訳するようだが、ドーナツとは誰の食べ物か?
これはお菓子の部類だ。つまり子供が喜ばないで何がドーナツなのかと言いたい。
本質は子供受けするものを作らねばならない。
それこそが真のドーナツ王と呼ばれるものだ。
そこで
まきぐそバージョンだ。
はっきり言おう。これで子供の心は100%ものにできる。
子供はウンコ、チンコがなにより好きだ。
子供から笑いをとりたければウンコもしくはチンコ、
この3文字を発するだけで大爆笑だ。
では揚げてみよう。
もうなんて言っていいのか。
これはなんですか?
どうしてこんなことに(ノ_・。)
しかしある意味芸術品ができたと言っていいだろう。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
完敗です。
またしても。
ちなみに毒味役の白黒ノラにゃんこ
今日はなぜか来ないな~。







