このあいだ年が明けたと思ったらもう3月とか…!

週末はずいぶん暖かくて、道路の雪もだいぶ溶けました。まだ大雪の名残があちこちに残ってはいますが(・_・;)

 

さて。以前の記事でも書いていたのですが、「つがい」シリーズのpixiv移設が最終話まで終了しました。

 

→つがいpixiv版

 

最後のほうは何話かまとめて公開しています。

自分で読み返すと、やっぱりpixivのほうが読みやすいので、移してよかったです。

他の話も移したい気持ちはあるのですが、膨大な時間がかかるのでちょっと無理でした~。

いつか余裕ができたら移そうかな。

 

そして今後について。

今年も尾張でギャラリーが開催されるとのことで、今ひさしぶりにSSを書いています。間に合いそうだったら、参加申し込み予定です。

尾張ギャラリーに参加できてもできなくても、そのSSを書き上げて、私の艶二次創作はおしまいになります。

まとまった時間がとれないとか、艶がに関する創作欲がほぼ満たされたとか、理由はいくつか挙げられますが、いちばん大きいのはモチベーション喪失によって諦めがついたこと、だと思います。

 

書き始めた時は、自己満足でした。自己満足で書いたものならひっそり自分のUSBにしまっておけばよかったのに、それを公開したことで、いろんな方に読んでいただくことができました。自己満足で終わらせなくてもいいんだ、こんな文章でも読みたいと思ってくれる人がいるんだ。書く事に夢中になっていた当時の私は、それが素直に嬉しかった。誰かが読んでくれているなら、次も頑張って書こう。次はこういう話を書きたい、こういう人物を登場させたい、もっとたくさんの本を読んで、書く力をつけたい。そういう意欲につなげていました。

 

でも、本を読んだからと言って文章を書くのが上手になるかというと、必ずしもそうではない。読めば読むほど、自分ではこんな文章は書けないと思い知らされる。頭の中には書きたい構想があるのに、いざそれを形にしようとすると、稚拙な文章しか書けない。

艶が~るに限定しているからそう思うのかなと、他のジャンルでも書いてみようと試みてみたけれど、やっぱりダメでした。

悩んでいるうちに、日常生活がどんどん忙しくなり、書き物をする時間がどんどんとれなくなって。もともと筆が遅いのに輪をかけて、書き上げるのに恐ろしく時間を要するようになりました。

さくさく書き上げる作家さんもいるのに、私はこれだけのボリュームのものを書くのにこんなに時間がかかる。かといって内容が充実しているかというと、そんなことはない。

書くことは好きなのだから、公開しないで自己完結しておけばよかったのかもしれない。だけどもう、それだけでは満足できないようになっていました。「何かを書く」と「読んでもらう」を切り離せなくなってしまった。

 

今の私は、読みたいと思ってもらえるような魅力ある文章を書くことができません。必死で頭を捻っても、書くことに没頭していたあの頃のようなエネルギーはもう生み出せない。だから、きっとこれが引き際なのでしょう。そう思うと、艶が二次創作への諦めをすーっと受け入れることができました。

 

今まで書いてきた自分に恥じないよう、SSはなんとか、書き上げたいと思います。

もちろん私も人間ですので、何かをきっかけにまた艶二次熱が再燃するかもしれません。そのときは、こいつ懲りずにまた戻ってきたなと、笑っていただけたら幸いです。

 

2018.3.5 りんご