昨日、リビングのソファーに腰掛けて、

友人とLINEでメッセージをやり取りしていて、

友人の仕事の愚痴を色々と聞いてあーだこーだと返信している真っ最中に、


それまでリビングの隣の部屋の片隅で、

なんとかっていうのの勉強中だった夫がリビングにぬっと現れました。


そして、



反復横跳びするから見てておねがい



と言い、


リビングのフローリングで靴下履いてるからつるつる滑りながら、

謎の反復横跳びを繰り返す夫を、


LINEの返信の手を止めて、

しばらく見させられたのですが、


あの時間はいったい何だったんだろう。


しかも時折、

どうチュー

などと聞かれます。


どうもこうもねえよ

と思いつつ、

ま、いいんじゃない

と答えて、

LINEの返信を再開しました。


夫は静かに元いた部屋へ帰っていきました。



そういえば中学生の時、

塾が一緒だった田中くんに、


明日ボーイスカウトで〇〇から□□まで歩くから見に来て


と言われて困惑したことを思い出しました。


何が悲しくて田中くんの歩行姿を見にわざわざ出向かなければならないのだろう

学校の廊下を歩く姿もほぼ毎日見かけるし、なんならついさっき塾まで歩いて来る様子も見たばっかりだし、

田中歩くの巻はもうお腹いっぱいだよ


と思いましたが言いませんでした。

そして見にも行きませんでした。


田中くん元気かなぁ。