ゆうべ9時頃みい坊が寝て、
12時頃私も寝ようと寝室へ行くと、
みい坊が寝ているはずの場所に、みい坊がいない
一瞬焦ったが、
よくよく見たら、夫のベッドの隅っこで、ベッドから落ちそうになりながら寝ていた
我が家はシングルベッドを3つピッタリ並べて寝ており、
壁側みい坊、真ん中私、窓側夫だ。
みい坊は寝ながら、私のベッドをも通り過ぎて、一番端から端までゴロゴロと転がっていったんだろうけど、
転がり過ぎじゃなかろうか
というわけで、今日は火曜日。
夫は休み。
みい坊は元気に帰って来た
お友だちと遊ぶ約束をしてきて、
ダダダァーっと宿題を終わらせ、
迎えに来てくれたお友だちと仲良く公園へ出かけていった。
私が小3の頃は、男の子の友だちとふたりで遊ぶなんて考えられなかったけど、
まだまだ幼いみい坊は、
へっちゃらだ。
(時々冷やかされたりもするらしいが、みい坊は全く気にしていない)
公園から帰って来たみい坊は、
ヘッドホンでピアノ練習。
夕飯の後、なんの話の流れだか知らないが、
夫が真剣にふざけて、みい坊にこんな話をしていた。
パパは実は宇宙人で、もうすぐ星に帰らなければいけない。
パパは王子で、星に帰って王様にならなければいけない。
パパが帰った後は、パパの記憶は全部なくなるようになっている。
パパがいなくなっても元気でな。
というような内容だった。
(私はキッチンで後片付け中)
小3女子にこんな話をしても、およそ信じるとは思えないだろうが、
超純粋な我らがみい坊は、
サンタクロースももちろん信じているし、
着ぐるみは生きていると思っている。
(中に人が入っているなどとは思っていない)
ゆえに、
このあまりにも嘘まる出しの夫の話も、最初は半信半疑の様子でいたのだが、
夫が、
パパの星は、アンドロメダ第3星雲の・・フルーツグラノラ星だ。
とか言い出して、
私はあまりのバカバカしさに、
キッチンで声を殺して笑っていたのだが、
みい坊はすっかり信じて、
深刻な顔で俯いてしまった。
ていうか・・
フルーツグラノラ星って


と思ったら、
夫はちょうど新聞のチラシを見ながらその話をしていたらしく、
これか・・
みい坊が可哀想なので、
パパの悪い冗談だと伝えると、
よかったぁ


と、抱きつくみい坊。
面白がって純な子どもを騙してはいけない
と、
心に誓った、
火曜の夜。




