今日はみいちゃんとバスに乗りました。100 円でぐるりと市内をまわるバスに乗り、ぶらり途中下車の旅に出ました。そこで乗り合わせたある男性の話です。たぶん40代で、見た目は、それはそれはぶっ飛んでる感じで、おそらく誰もが関わりたくないと思うような人です。ヒョウ柄のモコモコの上着、短パン、真っ赤なハイソックス、信じられない原色柄のスニーカー、金髪にベレー帽。バスの運転手との会話から、ろれつがまわっていないことも判明。怪し過ぎる…。こんな時代ですからね、どうしたって警戒してしまいます。その後、途中下車して散歩と買い物をして、再びバスに乗ろうとしたら、なんとその男性とバス停で遭遇したのです。そして話しかけられました。そこでわかったことは、その方は、今月で2歳になる四つ子ちゃんと、中学生の双子ちゃんのパパだということでした。しかも全員女の子。すごいですよねー。話してみるととても気さくでいいパパさんでした。そしてパパさん自身は未熟児で、生まれた時仮死状態だったそうで、8ヶ月間も保育器に入っていたそうです。バスに乗ってからもいろんな話をしました。みいちゃんのこともたくさんあやしてくれました。わたしは、怪しんで警戒してごめんなさい…と思いました…。人は見た目で判断してはいけないとはまさにこのことです。そして別れ際に、みいちゃんに、自分がつけていた犬のストラップをくれたのです。中学生の娘さんも、小さい子供に会うと、その時自分が持っているキーホルダーとかストラップなんかをあげたりするんだそうです。暖かい日に、心までポカポカになりました。
