去年の夏に、みいちゃんは1057グラムで生まれました。妊娠によって私の持病が悪化して、これ以上妊娠状態を続けたら私も赤ちゃんも危ないと言われ、緊急帝王切開で出産したのです。29週5日のことでした。手術前日に私が一晩過ごしたのは病院の分娩室。夜中に2件分娩があり、その一部始終を聞きながら泣き明かしました。こんなに早くお腹の子を取り出さなければならなくなったことが悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。それに何より、不安でした。私の赤ちゃん、本当に大丈夫なんだろうか。。もし赤ちゃんに何かあったらそれは私の責任だ。私は、隣の分娩室で普通に赤ちゃんを生んだ2人のママが、羨ましくて仕方なかったです。翌日、みいちゃんは生まれました。手術がとても痛くてつらくて、意識が遠のいていく中で産声を聞きました。涙があふれてきました。私はその後薬で眠ってしまったのでみいちゃんの姿を見ることができず、初めて対面したのは手術の3日後でした。保育器の中のみいちゃんは、本当に小さかった。体重は800グラムにまで減っていました。それからは、ほんとにいろんなことがありました。みいちゃんにも、未熟児ゆえのいろんなことが起きました。無呼吸、消化不良、目の治療などなど。ひとつひとつクリアしていって、今は元気いっぱいの普通の赤ちゃんです。本当によく頑張ってくれたと思います。まだ今後も検査、経過観察が必要だけど、あんまり不安はありません。医者はいろんなこと言うし、いちいち気にしてたら身がもちません。私はみいちゃんの生命力を信じています。みいちゃんは絶対に健康で丈夫な子に育ちます。こんなふうに思えるまでには、結構時間がかかりました。最初の頃は、医者の言うことに右往左往して、悪いことばかり考えて、ほんとにダメな母親でした。
今は、もう何があってもどーんとこいです。レッツ ポジティブシンキング。
