小学校高学年でスーパーセーフーチェーンで。

売っていた「少年マガジン」。

「りぼん」を卒業したくて「花とゆめ」創刊でがっかり。


「少年ジャンプ」ほかは、当時エロだった。

エロはだめぢゃあん。

だって。

太宰治が言ってたも。

人間は、ひめごと、だって。


んで、硬派「少年マガジン」を。

ママの財布から、お金抜き取って。

購入していた。


はまったのが。

「愛と誠」。

単行本も、くすねた金で買ったぜい。


不器用で誠実で本気な登場人物。

いまなら、まいこーのようなイニシャルにもなれんな。


裸がでねえので。

今思えば、思春期の、ねえさんにとっては。

好感が持てたのかも。


「ねえン、せんせ。わたし高原由紀って嫌いなのよね。気取っちゃって。

あいつ抹殺してほしいわ。

うんと醜い顔にしちゃてくださいねえン」


てな銀座のクラブのねえちゃんとの約束だったやも知らぬが。

かじわらの一揆が、高原由紀の乳を出したので。

読むのやめた。


かじわらってさ。

ジョーのエンディングの逸話もあるが。

やっぱ、あほ。

愛に対するミソギが、乳だしなんてえ。

小せえな。


ながやす巧せんせ。

いずこ。