プライドを喰って生きていけるなら、喰っておれ。

君らがプライドを喰っていきるなら、俺は肝臓を肴に麦酒を少々いただくぜ。


きっと幸せなのだよ。

君らは。

勘違いと自画自賛に罪はない。


今でも吐き気がするが。

プライドのために、人を見下げて小馬鹿していると気づかない。

慈悲のこころなんて、じぇえんじぇえんないし思いやる気もないが。

とにかく、近寄らないでほしいと願う。


人間はすべてがつながっている、と最近、神さまと話せるという大川知乃さんの

「もしもし、神さま」(マガジンハウス)で読んだけど。

もしそうだとしても、いまのわたしには無理でございます。

あんなひとたちと関わりが、直接的ではないにせよ。

あったことが気持ち悪い。


わたしは彼女らの手口を知っている。

だって、ねえさんが20歳前後のときからの暮らし方と、すんげえ似てる。

ウソついていたほうが楽だもんな。

いいかっこできるしな。

変なモテオーラは、勘違いと馬鹿頭脳で出せるんだよ。

誰でもね。


だが、君らは中年だ。

なかにはそろそろ老年に入ろうとしている年上もいた。

実を持たなければ、加齢とともにウソが大仰になるだけだ。


女は悲しい。


いまわたしに

君らと違うところがあるとすれば、守らなければならないひとがいると

いうことだ。


あと、あんたらのように激しい自己愛はねえよ。


バイバイ。

馬鹿女たち。


俺は次の所に行くよ。