現漫画家でアンソロジーコミックなど編集者としてもイメージを持ち仕事している、
元同じ編集部にも所属、誕生日も血液型も同じ。
干支も同じだが、皆まで言うなあ、の、女性から電話。
「編集できるライターさんを探している会社があるんですけど」
おお。
お仕事新規取ってくれて、ありがとう某女子。
ご恩返しは、来世で(またか)。
ご紹介いただいた会社は女性だけで、がんばっている編集プロダクション。
バタバタと潰れる会社も多いなか、堅実に確実に仕事をこなしているもよう。
女社長は切れ味さわやか理知的なタイプ。
お仕事をいただけることになった。
版元さまにより入稿スタイルが違うのだが。
今回の仕事、レイアウト指定がマシン上で行えない。
何でもデザイナーさまが対応しきれていないこと。
慎重派である会社は、完全データにして問題が勃発するリスクを避けているようだ。
猪突猛進、何とかなるぜ、間違ったら謝れ……
が、心情の女とは出来が違いまさあね。
したがって、レイアウトのプリントに、イラストなど縮小して張り込み作業。
でもなぜか、自宅にピンセットもペーパーセメントもあるぜ(爆)。
ねえさんの時代は、てえ言っても10年ぐらい前の話だが。
レイアウト用紙に鉛筆とスケールで線引いて、フォントの指定も手書きだった。
かの大日本印刷なんざあ。
まだコンピュータ部門がなく、マシンの台数も少なかった。
データ入稿は逆輸入的に、デザイナー→編集部→写植や→印刷所へ。
直しも自宅マシンでやるか、デザイナーさまにお願いしなくてはならなかった。
つまり小回りがきく、個人しかコンピュータ持ってなかったんだね。
便利になったもんだ、いまの入稿スタイルは。
だが、スケールで線引いたり、イラスト本編にトレぺ貼って、別版入稿するのも楽しいんだよ。
何ていうか、生の醍醐味が味わえちゃう。
実を言うと、文字校正で赤入れすんのも大好きなんだ。
ちまちましててさあ。
こちら御贔屓筋でもある『日常飯』の石玉さまから、
レスコメントで「職人」とのお言葉をいただいたことがあるが。
本家プロフェッショナル絵描き職人の彼女からいただき。
前頭葉がかゆくなるほど、うれしかった。
俺は意外と細かい作業スキじゃん、と改めて感じたよ。
明日はガッツで指定しますよおお。
その後、「魔の宅急便第二弾」「PTA関連刷り物」「読み物サイトの入稿」ほか原稿書きへと
続きますが。
花見もしてえんで、猛進して参ります。