竹熊健太郎さんが、漫画家とアシスタントについてブログで語っている。
そのなかで、さいとう・たかをさんのコメントを引用していた。
「この業界(この場合マンガ家として出版業界という意)に入る以上。
才能あって当たり前、デビューする人気が出るというのは才能を越えた運」
のような話だ。
ふうん、しみじみ。
過去、漫画誌をやったいたことがあるが、本当に面白いのにいなくなったひと。
あんまり面白くないのに残っているひとがいたことも確かだ。
もちろんすごいというか、文句なしの先生もいる。
本当だねえ。
運もある気がする。
漫画家さんは連載を何本も抱えると、ひとりでは回して行けないのも事実。
過去、お知り合いになれた作家さん(女性)は、
「出版社が男性作家に対しては優遇するけど、結婚している女性作家には旦那に食わしてもらうのが
当たり前として原稿料が違うので、アシさん雇えない……」
と言っていたっけ。
この先生は地方にいたので、腕のいいひとを雇うには住居も用意しなきゃならないし、と嘆いて
おられた。
●漫画家アシスタント日記
某漫画家さんのアシスタントを続けて早、ん十年。自身のデビューは実現していない。