pari

 

 

そろそろ編集ライター業務が本格化している。

カメラマン、イラストレーター、デザイナーとのうち合わせ、取材、商品掲載に向けて会社との折衝。

毎日が超スピード早回しである。

 

雑誌はやはりワクワクする。

走り出したら止まれない。

ぼやぼやしてたら、即締めきりがやってくる。

切り口はテーマによって違い、ネタ探し企画立ては官能的な作業だ。

そして雑誌の特性だろうか、刹那的に読み捨てられる感がいい。

 

実は今回、おフランス在住のイラストレーターさんに仕事を発注した。

んな遠くて大丈夫かよと、心配になったが

 

「メールとデータのやりとりで問題なく仕事できますよ」

 

てな本人の弁を信じ、発注に踏み切った。

基本的に概要は決まっていても、レイアウトラフを起こし編集チーフの了承を得なくてはならず、作業的には全体を見渡しにくい。

ねーさんはネタありきで記事先行型なのだが、今回はデザイン先行なのだ。

だからイラストや写真の点数を把握し、デザイナーにブツを先渡し。

まるでパズルのような作業である。

しかも予算がカツカツなんで、金はかけられない。

 

概要とだいたいのイメージはお知らせしたが、はっきりした形になったのが月曜。

お仕事は受けてもらったものの、月曜以降、詳細をメールで知らせるということになっていた。

がしかし結論から言うと、彼女にメールは届いてない。

 

サーバーがダウンしてるんだよぉ。

何度送ってもエラーの応酬じゃ。

明日までに連絡取れなかったら、別のひと捜さなきゃだわよ。

締めきり日曜……描いてくれるひといるのかしらん??

 

トラブルによって起こる、さらなるこのタイトさもスキなんだけどさあ。