久しぶりに旧知の作家さんと話をした。
互いの友人でもある作家さん同士が大げんかをしたのだそうだ。
ふたりのパーソナリティはなかり違っていて、マッチョ系九州男児と、ナンパ系東京男児だった。
作品もしかりで暗黒世界のハードボイルドとギャグ連呼のスラップステック。
だが彼らはめちゃ気があっていて、双子のようにいつも一緒だった。
飲めば朝まで帰らない。
エロい話をさせれば百人力だった。
それがどおいうわけか酒を飲んでいて口論になったという。
そして九州男児は東京男児をぶっとばした。
それも半端なく……
この話を聞いて、ぬめった水が体内を流れた。
長きにわたり密着していると距離感がつかめない。
相手に踏み込み混ざり合うことは快感を伴うけど、ザックリいきすぎて瀕死の重傷を負わせてしまったことは数知れず。
絶縁したことも絶縁されたこともある。
絶縁という名の列車に乗り、融合という駅で乗り換え、腐れ縁という終着駅で降りたら、きっと何かが待っている…………と思うのだけどねぇ。
互いの友人でもある作家さん同士が大げんかをしたのだそうだ。
ふたりのパーソナリティはなかり違っていて、マッチョ系九州男児と、ナンパ系東京男児だった。
作品もしかりで暗黒世界のハードボイルドとギャグ連呼のスラップステック。
だが彼らはめちゃ気があっていて、双子のようにいつも一緒だった。
飲めば朝まで帰らない。
エロい話をさせれば百人力だった。
それがどおいうわけか酒を飲んでいて口論になったという。
そして九州男児は東京男児をぶっとばした。
それも半端なく……
この話を聞いて、ぬめった水が体内を流れた。
長きにわたり密着していると距離感がつかめない。
相手に踏み込み混ざり合うことは快感を伴うけど、ザックリいきすぎて瀕死の重傷を負わせてしまったことは数知れず。
絶縁したことも絶縁されたこともある。
絶縁という名の列車に乗り、融合という駅で乗り換え、腐れ縁という終着駅で降りたら、きっと何かが待っている…………と思うのだけどねぇ。