本日、子どもと共に“丸かぶりずし(恵方巻)”を作る。
具はきゅうり、だし巻きたまご、凍み豆腐と椎茸煮、芽ネギ、ツナ。
すし海苔を使用せずに、韓国海苔を使った。
子どもは手づかみ丸かじりが気に入ったようだ。
また「丸かぶりずし」というネーミングがアドレナリンを分泌させるようで、しきりに「丸かぶりって面白い」と言い、どんどん食べていた。
その後、豆まき。
お風呂、寝室、仕事場、旦那のドラム部屋、そしてベランダ、バス、トイレ、玄関から外の共同廊下に至まで、くまなく悪霊退散させる。
その後、豆のパッケージのうんちくを読む。
「立春を迎えるために、家々では門とか軒先にとげとげした柊の枝にいわしの頭を刺したものを立て、邪気を避ける魔よけの習慣があります。
そして、立春の前夜、豆まきで、家の中に巣喰っている病魔や心の鬼を追い払います(以下略)」
とある。
そうなのか、家の中に来る邪悪なものだけではなく、心にいる鬼も追い祓う(この場合、祓うが正しいよな……)のか。
過去、友人(女)が酔って怒りまくってたとき、人相学をやってるらしい店のマスターが
「あんたには百鬼の相が出てる」
と言ったことを思い出した。
わたしの心には何匹鬼が住むのだろうか?
高慢の鬼、嫉妬の鬼、暴食の鬼、色欲の鬼、怠惰の鬼、 強欲の鬼、憤怒の鬼…………
ふぅ、頭がクラクラするよ。
子どもの豆まきくらいじゃ、とうてい祓えない数じゃないだろうが、小鬼くらいは出てってくれたかな??