ポップスグラフィティ47世界広しと言えども、この人ほど演奏が“美しい”と形容できる人はいない。それはやはりクラシックの畑から育ってきた環境も一因だろう(というか主因)。ピアノの音色自体が美しいのか、エヴァンスの弾き方が美しいのか、それともどちらともなのかはよくわからない。一家に1枚は持っていても決して損はしないアルバムである。1959年。