
久々に音楽。
『シルクディグリース』が名盤と言われているボズスキャッグスだが、彼のボーカルは低音の魅力もありジャズボーカルで活かされるのではと思っていた。以前アップした『フェイドイントゥザライト』というアルバムも、セルフカバーとはいえジャズボーカルの要素を多分に意識したアルバムと思われる。そして、満を持して出たのがこの『バットビューティフル』。これが出た十数年前、来日ライブを見に行ってジャズボーカルを期待したのだが、見事に以前の自身のスタンダードナンバーを歌われややがっかりしたが、このアルバムに関してはすばらしいのひとこと。そして日本版ボーナストラックのマイファニーバレンタインがあるかないかで、このアルバムの価値がさらに変わってくる。2003年。