国民の裁定 | 公式塾長のブログ

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学習塾特命係

だいぶ久々に書くのもまた政府批判というのが自分でも嫌になる。たしか以前の国勢調査によると6割(8割?)が五輪中止を希望。その声を無視した政府(とIOC)が無理やり有観客での五輪開催を確定。しかし首都圏で緊急事態宣言が発令され、首都圏では無観客。その後北海道、福島が追随し、現在3県のみ有観客開催。その3県のひとつに住む私の県では、9割近くが有観客開催への不安、苦情を訴えている。


そもそも、大半の国民の意見を無視して強行開催した政府には大きな責任が存在する。それは、自国開催ではないので無責任な美言を繰り返す、カネに目がくらんだIOCにも言えることだが、この国の民主主義はどこへ行ってしまったのだろうか。社会主義的な強制行動をとれず、結果ウイルス蔓延という事態を引き起こし、不要不急の外出を繰り返した国民に対する、首相の復讐だろうか。としたら、何と陰湿なトップなのか。とにもかくにも、とばっちりは我が県に向かってくる。何としても有観客を防がなければならない。今、国民と永田町は分断、冷戦状態に陥っている。


もうひとつ、教員免許更新も廃止されるそうだが、これも約6割の教員が講習内容、講習自己負担に反発している。廃止の前に、このような現場の意見を取り込んで講習自体を改めようという気にはならないのか。やはり、政治家は頭がかたすぎるようで、五輪同様、国民の意見を反映させようとしない。まあ、もう少しで国民の裁定が下るのだが。