「侵略者を撃て」with バルタン | 公式塾長のブログ

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ウルトラマンの第2話でバルタン星人が初登場する。バルタン星人の目的は最初地球侵略というものではなく、ある狂った科学者の原水爆実験により、自分たちの星が破壊されてしまったため、移住地を探して地球に来たというものである。そして地球に住まわせてほしいというものである。ここでハヤタ隊員は、もし地球人を敬い、地球のルールに従えば住まわせてもいいと会見する。ここでバルタン星人は、宇宙船に現在バクテリアほどの大きさで約20億の人が眠っているという。

この状況は、現在コロナ禍の地球に当てはまるというのは無茶苦茶だろうか。世界はコロナウィルスというものを追い払うというよりむしろ、コロナウィルスとともに生きるというwith コロナ路線になりつつある。もしあの時バルタン星人が暴走することなく、ウルトラマンに宇宙船ごと木っ端微塵にされなければ、with バルタンという世界になっていたのだろうか。もっともあのウルトラマンの行為は、倫理的にジェノサイドという見方があり、2代目の復讐劇につながるのであるが。