バンドの正式名称『シカゴトランジットオーソリティー』です。これを初めて聴いた当時は(もちろんリアルタイムではありません)私のまわりで賛否両論分かれました。基本、私は好き派です。いや大好き派です。一曲一曲が尺が長い分、その曲の世界に入りこんでしまいます。一曲目の「イントロダクション」からもうすでにひとつの世界ができあがっています。私が好きなのは「ポエム58」と「リベレイション」。特に前者は魂が抜かれてへなへなになります。
ただ私のまわりの否定派は、もうとにかくガチャガチャで聴きにくいということでした。それも何となくわかります。ハードロックは私もそんなに得意じゃないので。ただ根本がジャズの要素を含んでいるこのアルバムは(ブラスロックですね)、ジャズ好きの私は大好きです。
と言っても、シカゴは『素直になれなくて』が私にとっての最初でしたが。。
