‘黒衣の花嫁’ | 公式塾長のブログ

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相棒の話です。今年最後かも。

何がってタイトルが良い。このころの相棒はタイトルのつけ方がうまかった。タイトルをつける人も、担当者がいるのだろうか。例えば昔の洋画で邦題をつけるとき、「明日に向かって撃て!」やら「俺たちに明日はない」やら「狼たちの午後」なんてタイトルは、どうやったらそれが出てくる?というくらいタイムリーなものだった。ちなみに原題にはかすってもいない。しかしすべてのタイトルがインパクトが強い。


さてこの相棒の話、結婚式が葬式になってしまったことは想像がつくが、この黒という色は当然ながら人間の暗部を指していて、さらに言えば黒がない人間などこの世に存在しないと言っているようである。いくらウェディングドレス(ウエディングドレス)が純白とはいえ、着るのは人間である。本当に白が似合うのは、赤ん坊か死期が近い老人といった本当に純粋な人間ではなかろうか、と思うのは邪推だろう。