その勝負事にも、最初からわかっている勝負と、もしや接戦になるかもという勝負、そして下馬評を覆す逆転劇いわゆるジャイアントキリングが存在する。ただし、ジャイアントキリングには負けるべくして負ける要素が必ず存在はするが。
我が県の選挙は、ジャイキリには当てはまらず、最初から接戦になる予想があった。スポーツの世界では、接戦になれば結局勝つのはいつものチームや人という不文律がある。(と思う。)今回の選挙も接戦にはなったが、結局勝つのはいつもの…、と思ってたら結果が違った。かくいう私も、どうせ選挙戦なんてこの人にとっては一生に1回だからと投票。そして、勝ったのはこちらの方。
以前同様、選挙違犯ならただちに削除いたします。が、結果は出たので…。
つまりは県民の正直な声なのだ。たしかに新人で何もできないかもしれない。しかし、今まで何もできないのだから(いや、何かはやってくれたのだろう)、この人何かやってくれるかも、と。県民の、政治に対する不満が爆発した結果です。そもそも、勝ってもこれだけ票が割れたのだから、保守党は負けたも同然です。
さて、保守党は全国的には安泰でしたが、我が県はもはや東京オリンピックどうこう言ってません。明日生きるので精一杯です。ちょっと前のアメリカ選挙状態で、隣の人は敵状態の我が県。世の中物騒ですが、面白そうな人が当選したのでちょっとだけ期待しておきます。
