心神障害による犯罪は、刑法においてどう裁かれるべきか。いわゆる健全者と、情状酌量の差別がなされるべきか。 こんな感じの話がテーマになっている作品としてあらためて思うのが、昔の「怪奇大作戦」という特撮ドラマでやっていた‘狂鬼人間’のエピソードである。
この作品は今現在、いわゆる封印回としてソフト化されておらず、もちろんリアルタイムでも見たことがないが、ユーチューブで軽く見ることができた。とにかく救いようがない見た後心が暗くなる作品である。ここでは触れることはしないが、何かこの相棒のエピソードと似通った感はある。
私のような凡人から言わせてもらうと、このようなテーマを半世紀も前に扱っていたのだから、円谷プロの先見の明はすごいとしか言いようがない。しかもこれが子どもたちとのお茶の間で、夜の7時から放送されていたのだからもう当時はどんな考えでテレビ局も放送していたのかと。。トラウマになるでしょうねー。。