‘羅生門’➡ 特A。高校の国語の授業で見させられたのが最初。俳優の演技、カメラの撮し、光や闇や雨の描写、もう何から何までパーフェクト。
‘生きる’➡C。唯一、役所の責任転嫁やら通夜での役所の連中の談笑が、皮肉で面白かったくらい。
‘七人の侍’➡A。1回しか見たことがない。なぜかと言うと、長いから(--;)。雨中の戦いはすごかった。
‘蜘蛛巣城’➡特A。これも1回しか見たことがないが、霧の場面の壮大さ、そして何より山田五十鈴の演技(特に最後)は秀逸。初回な印象が強烈なので、もう一度見たら冷めそうで見ないようにしている。
‘私は貝になりたい’➡B。これはテレビバージョン。子どものころ、フランキー堺が死刑台に歩いていくラストシーンだけ何かの番組でやってて、ズシーンと印象深かったのでずーっと見たいと思ってDVD購入したが、やはり大人になるとそれほどでもなかった。
‘悪い奴ほどよく眠る’➡B。これも長い(--;)。三船敏郎が殺されてしまうのが印象に残ってる。
‘ゼロの焦点’➡A。これは最初見たときはいろいろなどんでん返しがあって面白かったが、一度見ると犯人がわかってるので、2回目見たときははそうでもなかった。ちなみに、久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子バージョンです。俳優さんの演技とやせの断崖は迫力ある。
‘切腹’➡A。限りなくBに近いA。描写がキツいのでもう見たくない。
‘白い巨塔’➡B。音楽がズシーンと重い。つるっぱげのオヤジが印象的。ちなみにこれは映画バージョンだが、テレビバージョンは特A。もちろん田宮二郎の財前教授です。
‘日本のいちばん長い日’➡B。緊張感はあるが、いかんせん残酷。これももう見たくない。黒沢利男が若い。
‘日本沈没’➡C。特撮はすごいけど…。
‘砂の器’➡特A。これも長い話だし、さほど話的には物足りないが、もうこれは加藤嘉の演技がハンパない!もう神ですこの人!それだけで特A。
‘八つ墓村’➡C。いい感じで話が進んで期待してたけど、最後ブラックスワンだったので興ざめ。
以上、まだまだ橋本作品はありますがこんな感じで。あくまで個人的感想なので、悪い印象持たれた方、お許しください。