私は道具です。

気功を受けるということは

気功師の機能を利用するということです。



気功は超能力や魔法ではありません。

ゴール（あるいは具体的な目的とかでも）が大事です。



今は想像もできないような素晴らしい未来の中、

自分が世界でどんな機能を発揮しているかです。



ゴールのない状態で気功を受けるのは危険です。

思考停止ではお互いのためになりません。



気功中は気功師が場を支配しています。

気という道具は使い方次第では洗脳や呪いの道具にもなります。



クライアントが気功師に機能を与えるのです。

気功師の機能を使ってあなたが自分で自分を創るのです。



気功を受ける前、心や身体や人間関係の状態を観察しておくことは、

気功師を道具として上手に使うコツです。



施術中や前後の変化を文字として記録したり、言葉に出すことは有効です。

そのフィードバックを気功師に伝える（アウトプットする）ことはさらに有効です。



正しく使えば気功は強力な道具です。

自己実現の道具として是非使い倒してください。




より多くの人生が素晴らしいものになるように、

want to で機能に徹します。



～自我をハッキングして想像以上の人生をクリエイトする～