◎厚労省からの弱視の早期発見早期治療の業務通達です。
弱視の早期発見早期治療について、厚労省から各自治体の母子保健主幹部宛に業務通達がなされました。
6歳頃までに行われないと取り返しがつかないという年齢制限のある事を周知徹底されるように各自治体への依頼していただいています。
前回のブログでも書きましたが、時期的に三歳児健診時の視力検査がとても重要になります。
めがねのまち さばえでは、H27年度より三歳児健診時に全員に向けて機器による視力検査を実施しており、H28年度、H29年度に、ギリギリでも、弱視治療に間に合う様に健康福祉課のあるアイアイ鯖江にて、入学前健診の時期に、5歳児、6歳児に視力検査を実施します。めがねを掛ければ救う事が出来るお子さんを一人でも多く発見出来る事の周知活動も、めがねのまちさばえの使命と考えています。牧野市長はじめ、鯖江市の健康福祉課の方々のご尽力に感謝致しております。NPO『みるみえる』もこの活動に協力させて頂いています。
兵庫県明石市では10年前から既に三歳児健診時に全員に向けて機器による視力検査を実施しています。
昨年、厚労省の方との話し合いの場の実現に、ご尽力賜りました山本議員はじめ多くの鯖江市市議会議員の方々と参議院の滝波先生及び秘書の方々に感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お子さんの目のお話しです。
弱視という言葉を聞いた事があるかと思います。
弱視は早期発見早期治療が大切です。
6歳頃までに治療しないと効果が出ないと言われています。
下記の日本小児眼科学会のURLでも3歳児健診時に機器による視力検査を推奨していただいています。
めがねの街鯖江市では、H27年度より3歳児健診時の視力検査に機器を導入して、精密検査の必要な子供の発見率が1%台から7%台になり、めがねを掛ける事で助かるお子さんが見つかっています。兵庫県明石市では10年前から、弱視の早期発見早期治療の為に3歳児健診時の視力検査に機器を導入しています。
3歳児健診は各自治体に運営が任されています。
現在、全国の1741市区町村の中で3歳児健診時の視力検査で機器による検査を行なっているところは、20自治体も有りません。殆どのところは家庭に紙に表記された検査票が問診表と一緒に送られて来て、保護者の判断に委ねる形になっています。かつての鯖江市でも同様でしたが、精密検査が必要なお子さんの発見率が7倍になった様に家庭での検査の困難さが浮き彫りになっており、県庁所在地の福井市でも本年度のH29年度より、3歳児健診時の視力検査に機器による検査を行なっています。
多くの自治体の方々が、機器による視力検査を実施されて、1人でも多くのお子さんが救われる事を望んでいます。
NPO『みるみえる』は3歳児健診時に機器による視力検査が広がる事を望んでいます。
http://www.japo-web.jp/info_iryo.html

