お子さんの目のお話しです。

 

弱視という言葉を聞いた事があるかと思います。

弱視は早期発見早期治療が大切です。

6歳頃までに治療しないと効果が出ないと言われています。

下記の日本小児眼科学会のURLでも3歳児健診時に機器による視力検査を推奨していただいています。

めがねの街鯖江市では、H27年度より3歳児健診時の視力検査に機器を導入して、精密検査の必要な子供の発見率が1%台から7%台になり、めがねを掛ける事で助かるお子さんが見つかっています。兵庫県明石市では10年前から、弱視の早期発見早期治療の為に3歳児健診時の視力検査に機器を導入しています。

 3歳児健診は各自治体に運営が任されています。

現在、全国の1741市区町村の中で3歳児健診時の視力検査で機器による検査を行なっているところは、20自治体も有りません。殆どのところは家庭に紙に表記された検査票が問診表と一緒に送られて来て、保護者の判断に委ねる形になっています。かつての鯖江市でも同様でしたが、精密検査が必要なお子さんの発見率が7倍になった様に家庭での検査の困難さが浮き彫りになっており、県庁所在地の福井市でも本年度のH29年度より、3歳児健診時の視力検査に機器による検査を行なっています。

 

 

 

多くの自治体の方々が、機器による視力検査を実施されて、1人でも多くのお子さんが救われる事を望んでいます。

NPO『みるみえる』は3歳児健診時に機器による視力検査が広がる事を望んでいます。

 

http://www.japo-web.jp/info_iryo.html