どもー、アオポンです
赤城乳業から発売されている、『やわらか赤城しぐれの白といちご』を食べ比べてみます
赤城乳業のやわらか赤城しぐれの白といちごを比較!
いや~、それにしても懐かしい
子供の頃はよく食べたものです。
『やわらか赤城しぐれ・白』
内容量:160ml
【原材料名】
異性化液糖(国内製造)、砂糖、りんご果汁、水あめ、リキュール、食塩/安定剤(増粘多糖類)、香料、塩化カリウム、甘味料(ステビア)、(一部にりんごを含む)
【栄養成分表示】1個160ml当たり
- エネルギー:68kcal
- たんぱく質:0g
- 脂質:0g
- 炭水化物:17.8g
- 食塩相当量:0.02g【推定値】
【原材料名】
異性化液糖(国内製造)、砂糖、りんご果汁、水あめ、リキュール、食塩/香料、安定剤(増粘多糖類)、酸味料、着色料(アントシアニン、クチナシ)、塩化カリウム、甘味料(ステビア)、(一部にりんごを含む)
【栄養成分表示】1個160ml当たり
- エネルギー:67kcal
- たんぱく質:0g
- 脂質:0g
- 炭水化物:17.6g
- 食塩相当量:0.03g【推定値】
やわらか赤城しぐれのし白といちごの蓋を取るとこんな感じです。
まずは、やわらか赤城しぐれ・白からいただきま~す
「かき氷だけあってシャリシャリしてて、けっこう甘いです!」
あれ
こんなにも甘かったかしら。
子供の頃に食べた以来だから、味も変化してるかもしれません。
では、やわらか赤城しぐれ・いちごをいただきま~す
「うん、そうそう、この味、この味です!」
懐かし~い
なんか、子供の頃に食べた感覚が戻ってきた。
まとめ
赤城乳業のやわらか赤城しぐれの、白といちごを食べた結果です。
白の方は、子供の頃よりも甘く感じました。
いちごの方は、子供の頃に食べたお味そのものでした。
■後日談
白といちごを食べた数日後に、いちごだけをゲットして食べました
赤城乳業のやわらか赤城しぐれの気になる疑問
赤城しぐれ いつから?
赤城乳業は、1964年(昭和39年)にカップ入りのかき氷「赤城しぐれ」を市場に投入しました。
当時、かき氷といえば街のアイスクリーム屋で食べるのが一般的でしたが、この商品は予想以上の大成功を収めました。
赤城しぐれの販売時期はいつですか?
「赤城しぐれ」シリーズは数量限定の商品で、例年8月中旬頃まで販売されていますが、販売状況によっては販売期間が変わることがあります。
赤城しぐれとは何ですか?
赤城乳業株式会社が手掛ける冷たいデザートで、カップ入りのかき氷です。
1964年に発売された白みつ味の「白」、1965年に登場した「いちご」、そして1966年発売の「練乳あずき」などのバリエーションがあります。
赤城乳業は群馬ではないのですか?
アイスクリームや氷菓を専門に扱っているのに「乳業」と名乗り、さらに「赤城」という群馬県の地名がついているにもかかわらず、本社は埼玉県にあるという少し変わったメーカーです。
赤城乳業の売上は、主力商品のガリガリ君に支えられ、安定して成長を続けており、最近では売上が500億円を超える規模にまで拡大しています。
\たま~に食べたくなる味だよね/