シンワアートミュージアム
(東京都中央区銀座7-4-12 ぎょうせいビル)
[日時]
8月28日から30日
午前10時~午後6時まで(最終日は午後3時まで)
歌川派の浮世絵を愛した天才画家、ヴィンセント・ファン・ゴッホは1888年、
南仏アルルを日本に見立ててパリから移住する。
そして、その年の夏に13本の向日葵と14本の向日葵を描く。
なんと?!その向日葵の絵がこの夏、東京銀座のシンワアートミュージアムで
見られるのだ。
ゴッホの日本文字解読者、五井野正氏(雅号 歌川正国)は
「13本の向日葵はゴッホの花、14本の向日葵はゴッホと
その奥さんであったシンの結婚の花であった」と語る。
<13本の向日葵> <14本の向日葵>
そう、銀座のミュージアムで飾られている向日葵の絵はゴッホの心情を理解した
五井野正氏が創立した歌川工房で制作されたものだ。
ゴッホは歌川派の浮世絵師たちが共同で絵画制作をしていた事に感動し、
歌川工房を真似てアルルに黄色い家を作った。
そこに飾られたのが13本の向日葵と14本の向日葵だった。
今度は本家の歌川工房で制作された向日葵が銀座で咲くことになる。
この2点の向日葵の他に数々の向日葵が展示され、その他にロシア国立
現代美術館に所蔵予定の『青い帽子を被った自画像(歌川正国作)』や
『鳩山さん今日わ(歌川正国作)』等の有名作品も展示される。
さらにゴッホが愛した(歌川派)浮世絵美術館所蔵の
『鳩山さん今晩わ(歌川正国作)』も目玉作品として展示される予定である。
<鳩山さん今晩は> 歌川正国(五井野正)画
<黄色い家> 歌川工房制作作品