2024年度前半に紙幣(日本銀行券)が一新され、1万円札の図柄に実業家の渋沢栄一が決まったことについて、韓国メディアから厳しい反応が相次いでいる。
渋沢が設立した銀行が日韓併合前に朝鮮半島に進出し、「日本の利権侵奪を主導した」、というのがその理由だ。
この銀行は朝鮮半島で初の近代的紙幣を発行したことでも知られ、その図柄に登場したのも渋沢で、これは韓国にとって「恥辱」だという主張もある。
以下略
Yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000011-jct-soc
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いや、日本に対しどこまでいちゃもんつける気なんでしょう。
面倒くさい民族ですね。
「日本の利権侵奪を主導した」?
そんな昔のこと知らんがな![]()
もうこっちを向かないでもらいたいですね。
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コメント
もう日本のことが気になって、気になって・・・
病気じゃないの?
渋沢氏は韓国内で植民地時代の経済収奪の主役とされています。
その歴史的背景から考えれば韓国が反発するのは仕方のないことだと思います。
渋沢栄一氏が残した名言に「交際の奥の手は至誠である」というのがある。
人との付き合いで最も大切なことは、相手に誠意を尽くす事にあるという意味なのだが
これをそのまま韓国に言いたいね。
事あるごとに言いがかりをつけ誠意のかけらもない。
渋沢氏はわたしが尊敬する人物。
その彼が1万円札の顔に選ばれたときはほんと嬉しかったのに、
韓国から批判されるなんて・・・残念な事だわ。

