「100%PKだったと思う」日本の第2戦、主審の判定に海外メディアもオマーン監督も疑問符|アジア杯
アジアカップのグループリーグ第2戦、日本代表対オマーン代表は1月13日、UAEのザイード・スポーツシティ・スタジアムで行なわれ、1-0で日本が勝利した。
中略
そして問題のシーンは前半終了間際の45分に起きた。オマーンの素早いカウンターを食らった日本は、ゴール前に持ち込まれサラー・アルヤハヤエイにシュートを打たれる。これを長友が身体を張ったプレーで防いだ。
しかし、ボールがピッチ外に出た瞬間、オマーンの選手たちは主審に殺到。長友がブロックした位置はペナルティエリア内であり、かつボールに手に当たっているようにも見えた。主審はCKと判定したが、オマーンはピム監督以下、全く納得がいかない表情を浮かべた。
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Yahooニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00052723-sdigestw-socc
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問題のシーンの動画がありました。
これを見ると・・・
森保ジャパン、運が良かったですね
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コメント
長友完全に手を出してシュート止めに行っているジャン。
普通なら完全にPKだよね。
原口が得たPKも微妙でしたし、
審判の判定次第で逆に日本が1-0で負けていたかもしれません。
審判のレベルとVARの未実施に救われた試合だったよ。