韓国人ら1100人、韓国政府を相手取り、総額110億円の補償を求め提訴へ | 主任のひとり言

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“強制労働”韓国人ら約1,100人 韓国政府を相手取り、約110億円補償求め提訴へ

 

第二次大戦中に強制労働をさせられたと主張する韓国人らおよそ1,100人が、日本企業ではなく、韓国政府を相手取り、総額110億円の補償を求める訴訟を起こすことがわかった。

日本企業で強制労働させられたと主張する韓国人と遺族あわせておよそ1,100人は、1965年の日韓請求権協定で、3億ドルの無償資金援助を日本から受け取った韓国政府が補償するべきだと主張し、1人あたりおよそ1,000万円、総額110億円の支払いを韓国政府に求めるとしている。


以下略

Yahooニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00040252-houdouk-soci

 


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韓国でやっとまともな動きが出てきましたね。

 

そう、本来は韓国政府が支払うべきだったのですよ。

 

 

 

さて、司法はどんな判決をくだすのでしょう、楽しみです♪

 

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コメント

たか

      ムンちゃん「 強制徴用に関して個人請求権は消滅していない」って言っちゃたからね・・・

      一度これを認めると訴訟が連鎖して大変なことになるよ。

 

      ご愁傷様。

 

つよし

       日本企業相手では簡単に補償を受けられないと判断し、訴訟相手を韓国政府に変えたので       

       しょう、賢明な判断です。

 

 ヤス

       ムンは今北朝鮮と結ぶ鉄道事業で頭がいっぱいだからね。

       裁判となれば鉄道どころでなくなるよ。

 

       この訴訟をどう乗り切るのかこれは見ものだね。

 

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